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東洋医学との関連

浅後線と膀胱経。          浅前線と胃経。

当院で使う「トリガーポイント」と東洋医学で使われる「ツボ」「経穴」は90%以上が一致していると報告されています。

 

またトリガーポイントを刺激した時に起こる「関連痛」と最近流行っている「筋膜」と東洋医学で使われる「経絡」も一致しています。

 

当院はそこに着目して筋膜に異常が出た時に起こる「柔軟性の低下」や「筋力低下」から東洋医学の「肝・心・脾・肺・腎」という五臓、「胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦」の六腑のどこの機能が低下しているかを判断して、東洋医学のルールに則って体質改善・自然治癒力の向上を狙っていきます。

 

トリガーポイントは他の整体院では「痛み」や「しびれ」だけですが当院の「東洋医学コース」では身体のあらゆる不調に対応していきます。薬に頼らないで不調を緩和した人にオススメです。

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